「みんな気になるお給料の話」製薬企業で働くサラリーマンの年収を大公開

雑記

今回は製薬会社に勤めるサラリーマン(研究職)の年収を大公開したいと思います。

就職してからの待遇って実際入社してみないとなかなかわからないところが多いし、教えてくれる人も少ないですよね。

自分から「給料いくらですか?」なんて聞きにくいし笑

僕は学生時代、製薬業界の給料を教えてくれる人がいたらなーなんて思ってました(笑)実際、収入って会社を選ぶ際のとても大事なポイントの一つですもんね。

さてそれでは、この記事では

  • 製薬会社の研究者の給料
  • 年齢や職務による給料の推移

を紹介していきたいと思います。

じゅんぴ
じゅんぴ

これから製薬会社を目指す学生の参考になればうれしいです。

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対象にしている製薬会社

この記事では内資系製薬メーカーにおける年収の推移を紹介しています。

僕自身の経験や友人・先輩からの情報をもとに作成していますが、すべての企業を網羅できているわけではない点にはご注意ください。

製薬会社の給与形態

製薬企業の給与は一般的に月ごとに支払われる月給と、年に2回(の会社が多い)のボーナスの合計額です。

月給とボーナスの比率は会社によって異なりますが、ボーナスの割合が大きい会社では2回合わせて10か月分なんて会社もあるようです。もちろん、業績が良い会社のボーナスは高くなる傾向です。

ボーナスが多いのはうれしいことですが、ボーナスは業績に連動して上下するので月収が高い方が給料の安定性が高いと言えます。

基本給が多いのか、ボーナス多めなのかはそれぞれの企業によって異なります。

希望する会社の募集要項をしっかりチェックしておきましょう!

新人研究者の年収

就職したばかりの新人研究者の年収を見ていきましょう。

修士卒の研究者の場合、月収は約24万円ぐらいが平均です。

一方で新人のボーナスについては、会社によって条件が異なります。

  • 満額もらえる
  • 半額もらえる
  • 金一封(10万円ぐらい)もらえる

たいていこれら3つのどれかに当てはまるようです。

通常、ボーナスは前年度の働きに対する対価として支払われるものなので、前年度に働いていない新人が満額もらえるなんて羨ましい限りです。。

それでは実際に計算してみましょう!

仮に半額もらえるとすると夏冬の2回合わせて3か月分程度と予想できます。

つまり・・・

月収:24万円×12か月=288万円

ボーナス:24万円×3か月=72万円

合わせて360万円ぐらいになりそうですね。

この中に残業代は含まれていないので、ここに残業代を含めた分が年収になります。

時間外労働は基本給から25%upとルールが決められていますので、時給換算すると2,000~3,000円ぐらいになります。

僕の場合は新人時代の年間の残業代で40万円ちょっとでした。

つまり、毎月15時間ぐらい残業して月に4万円前後残業代をもらっていることになります。

年齢と年収のグラフ

製薬企業での年齢と年収の相関についてグラフにまとめてみました。

濃い青と薄い青の2本のグラフがありますが、内資系企業であれば多くの会社で2本の線の間の年収に当てはまるようです。残業代も考慮していますので、残業ゼロであればもう少し年収は少なくなります。

修士卒で社会人1年目である24歳時点では、上記のようにボーナスが満額出ないことも多いのでその分年収は少なくなっています。

そのあとは右肩上がりとなるのが一般的です。

また、給料の基準は製薬の中でも以下の順となっています。

最大手>大手>中小企業

先発品メーカー>後発品メーカー

じゅんぴ
じゅんぴ

順調にいけば40歳で1000万円を狙える業種であると言えます!

製薬会社幹部の年収

入社後15年程度で課長や部長などの会社幹部へと昇進する場合もあります。

そういった場合の年収はどのようになっているのでしょうか?

目安としては

課長:1000~1500万

部長:1300~2000万

特に幹部クラスでの年収は会社規模に大きく影響されます。

実際は幹部までの年収は大手でも中小でもそこまで大きな差は出ないことが多いようです。

しかし、幹部への昇進以降で差が大きくなるみたいですね。

今回は外資系製薬企業を含んでいませんが、外資系であれば部課長クラスで上記の1.5倍近くの収入になるようです。

会社役員の年収

会社役員になると企業HP上のコーポレートガバナンスに報酬を記載しなければならないことになっています。

国内最大手のアステラス製薬のコーポレートガバナンスを見てみましょう。

https://sw4503.swcms.net/ja/ir-library/governance/inframe/main/0/teaserItems1/0/linkList/0/link/Corporate%20Governance%20Report_JP.pdf

アステラス製薬の社内取締役には合計で3億3400万円が支払われています。

社内取締役は11名であるので、平均で3000万円が支払われていることがわかります。

さらに1億円以上の報酬をもらっている場合は、氏名も公表する必要があります。

アステラス製薬では会長、社長、副社長が1億円を超えていることが記載されています。

最後に

今回は国内製薬企業の年収を大公開しました。

皆さんが思っているような水準だったでしょうか?

また、他業種の方は製薬業界はもっと給料が高いと思っていませんでしたか?僕は他業種の友人からよく給料いっぱいもらってるでしょ!って言われてます笑

本記事はこれから製薬業界を目指す方の人生設計の参考になればと思い作成しました。

就職の際の募集要項ではキャリアアップに伴う年収の推移はわからないですが、本来であれば重要な部分であると思うので本記事を参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
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