セキスイハイムの家があつまる分譲地は「ハイムタウン」と呼ばれています。
すでに完成しているハイムタウンの見学に行くと建物と外構に統一感があり、たしかに1つの「街」が存在しています。
他の分譲地と比べると明らかに統一感が高いよね!
我が家が購入した分譲地では、土地の見学会兼ねて施主同士の顔合わせが任意参加で行われました。
セキスイハイムとの契約時点では分譲地が造成中だったので、実際の土地は遠くからしか見たことがありませんでした!
これから長い付き合いになるハイムタウン住人との顔合わせをして分かったこと・感じたことなどを記事にしました!
見学会兼顔合わせに集まった家庭
我が家が住むことになるハイムタウンは10区画×3ブロックほどの分譲地です。
当日集まったのは20〜25世帯ほどでした。
年齢層については、数組ニ世帯住宅の家庭がありましたが、他は30代くらいの家庭が多かったです。
20代は数組で我が家もその一つ。
たぶん我が家は下から数えて3.4番目くらいになるんじゃないかな?
セキスイハイムの分譲地は、どこもこれくらいの年齢層の方に購入していただいてます!
これから子育てをしていく世代が多そうだから、年齢が近いのはうれしいね!
ハイム営業のあいさつ
顔合わせの前にまずはハイム営業からのあいさつでスタート。
このハイムタウンを担当している営業マンは3人で、1人ずつ自己紹介がありました。
1人でも多くのハイム営業マンを知っていると何かと相談しやすいね。
ハイム営業ってなんとなくフレンドリーな人が多くて、皆さん話しやすかったです!
施主の自己紹介
ハイム営業の自己紹介が終わると施主の自己紹介タイムです。
名前、出身地、どの区画に住むのか、家が完成したらやりたいこと…などなど
正直、20組の家庭の自己紹介は覚えきれません!(笑)
我が家の前後と隣になる家族の自己紹介はしっかりチェックしておきました!
周りの家庭も年齢が近そうなので安心できました。
今後の生活や子育てなど、関わることが多くなると思うので顔合わせなどのイベントがあるのは嬉しかったですね。
分譲地の見学
続いて土地の見学に向かいます。
すでに区画の境界線が敷かれていて、我が家の区画もどんな感じなのか見てわかりました。
実物を見てみると図面を見ているときよりも狭く感じてしまいますね。
土地をはじめてみると小さく感じるという方が大半です。
基礎の工事が完成すると、さらに小さく見えますよ(笑)
でも、建物が完成して中に入ってみると広く感じるので不思議です!
まだ平らになった土地を見ただけなので完成をイメージしにくいですが、もうすぐ家ができるんだな・・・という実感だけは沸いてきます!
おしゃべりタイム
土地の見学が終わるとセキスイハイムが飲み物を用意してくれていました。
ジュースを飲みながらお隣さんたちと少し世間話。
横の家庭は我が家よりも2つ年下でした。
おそらくハイムタウンの中で一番若い家族です。
年齢が同じぐらいの家族が隣でよかったね!
何かと相談したり情報交換できそう!
また、背面側の家庭は子供が3人の5人家族。
すでに子育てをしている家庭が近くだと、これからいろんなことを教えてもらえそうです。
子供たちもかわいかったし、夫婦ともに優しそうなので安心~。
また、趣味や職業などの話もしましたが同じ価格帯の土地・建物を買っているのもあって生活水準には近いものを感じました。
同程度の生活水準で、近い世代の家族が集まるのも新しい分譲地のメリットの1つであるように思います。
さいごに
セキスイハイムの分譲地「ハイムタウン」の契約者が集まり、顔合わせがありました。
すべての分譲地で顔合わせが行われているのかはわかりませんが、こういったイベントがあることで引っ越し前から関わりを持てるのは良いことだと思います。
今回集まっていた家庭は比較的、世代や年齢層が近い方が多かったですが一部2世帯住宅の方などもいらっしゃいました。
ハイム営業の話では、新しい分譲地は20~30代の年齢層が集まりやすいようです。
また、生活レベルも近い家庭が多いように感じました。
お隣さんと生活水準があまりに違うとお互い良い気持ちにはならないですし、そういった面でも分譲地の1つのメリットを感じられた会になりました。
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